電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-4-58
複合現実による電磁波放射・伝搬その場可視化システムの開発
◎瀬川浩史・坪田卓也・坂野敦哉・八木谷 聡・尾崎光紀・井町智彦(金沢大)
機器における伝搬干渉を防ぐには,不要電磁波ノイズによるEMC分布を計測・可視化し不要電磁波源を特定することが有効となる.我々は,これまでに開発された電磁波強度・位相2次元空間分布計測システムを利用して電磁波源の位置を推定し,HMD(Head Mount Display)を用いて電磁波の放射・伝搬を複合現実により可視化する手法を提案した.本研究では,この手法に基づき実際にシステムの構築及び,評価を行った.