電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-4-52
1GHz超のEMI測定における測定アンテナのチルト角とEUTテーブルの影響について
○鶴田 誠・臼井 亮(神奈川県産総研)
デジタル・デバイスの高速化・無線機器の高度化・機器間の相互接続性の拡大などを通して,特に1GHz超のEMC試験の需要が増加傾向にある.
近年は,高速動作するCPU/GPUや5G(マイクロ波・ミリ波)などの高周波の用途化の拡大が見込まれている.これを踏まえて,当研究所では,FCC要求に対応するためアンテナマストにチルト機構を適用した場合の送信側に設置したテーブルの影響について比較測定した.