電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-4-45
コンパレータIC1個と受動素子で構成した小型ノイズ検出回路
◎小林遼太・廣瀬健二・宮崎千春(三菱電機)
1度のノイズ印加で、プリント基板全体の伝搬経路を特定するための小型ノイズ検出回路を考案した。従来のノイズ検出回路は、複数のICや電源が必要で回路規模が大きくなり、プローブをアレイ状に多数配置した場合にプローブとの一体化が困難であった。そこで、アクティブデバイスとして高速動作コンパレータIC1個と受動素子だけを用いて構成した小型ノイズ検出回路を提案し、本回路が動作可能であることを回路解析で確認した。