電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-4-19
Frankenhaeuser-Huxley modelを用いた複数周波数の電流印加による神経興奮閾値推定
◎牧野 佳・鈴木敬久・多氣昌生(首都大東京)
本研究では 2 種類の周波数の電磁界が存在する環境で生体がばく露される状況を想定する.その状況において閾値電流値に対する印加電流値の比率が同値となる条件での電流印加による神経興奮閾値を Frankenhaeuser-Huxley (FH) modelを用いて推定することを目的とした.結果として一方の2倍の周波数となる時の電流印加では他の組み合わせに比べて閾値が1.3と高くなった.