電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-3-13
ハイスループット衛星のフレキシブルペイロード運用制御技術―航空機トラヒックを用いた周波数割り当てアルゴリズムの性能評価―
◎阿部侑真・大川 貢・岡田和則・三浦 周・豊嶋守生(NICT)
近年,機内Wi-Fiを搭載する航空機数が増加しており,ブロードバンド衛星通信のニーズが高まっている.このようなニーズと航空機等トラヒックの空間的な偏差に対応するため,大容量化と周波数帯域割り当てのフレキシビリティが次世代通信衛星に必要とされている.本発表では,航空機トラヒックに対して5つの周波数割り当てアルゴリズムを適用した結果について述べる.