電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-2-12
飛行実験で取得した1090MHz帯信号の統計解析
○本田純一・大津山卓哉(電子航法研)
二次監視レーダを始めとした監視システムは,1030MHz と1090MHz の信号を共用しており,ランダムアクセス方式を用いたこのシステムは機数の増加とともに信号環境の悪化が懸念される.本稿は,当所実験用航空機に搭載した信号記録装置を用いて国内の空域における当該信号を記録し,1090MHz帯の信号について統計解析したので,その結果を示す.