電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-1-145
ミリ波帯FMCW-MIMOレーダにおける相関波分離性能の評価
◎齋藤 諒・杉山智哉・市毛弘一(横浜国大)・荒川暢哉・柏木克久・湯浅敦之(村田製作所)
本稿では,ミリ波帯FMCW-MIMOレーダにおける到来波(反射波)間に強い相関が存在する環境を想定し,様々な到来方向(DOA)推定手法による推定精度をシミュレーションおよび実験によって評価する.DOA推定の代表的手法である,Beamformer(BF)法とMUSIC法,さらに各手法にKR積アレー拡張処理を適用した場合の効果を検証する.