電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-1-105
2次元漏れ波伝送路給電によるパッチアレーアンテナの指向性制御の検討
○目黒巧巳・陳 強・澤谷邦男(東北大)・根岸毅人・平野義明(帝人)
本論文では2次元伝送路給電によるパッチアレーアンテナを提案する.動作周波数は920MHzで,2次元漏れ波伝送路上に配置されたパッチ素子が励振されることにより電磁波を放射するアンテナである.3素子パッチを装荷したアレーアンテナの指向性測定を行い,素子間隔を変えることにより指向性が変化することを実験的に確認し,主ビーム方向を制御できることを示す.