電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-1-84
壁面内狭壁段差上スロットを用いた部分並列給電広帯域導波管アレーのトーナメント給電回路による高利得化
◎梅村晴貴・榊原久二男・菊間信良(名工大)
部分並列給電進行波励振スロットアレーは,放射スロットの励振位相の周波数依存性を低減でき,広帯域特性が得られる特徴を持つ.そこで,下層が並列給電層で上層が進行波励振放射層を持つ,部分並列給電二層構造導波管2列アレーが設計されている.本研究では2列アレーを,トーナメント給電を用いて列数を増加することによりアンテナの利得を増加した.その時の電磁界解析結果を示す.