電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-1-78
小型変形八木宇田アンテナのGAによる最適設計
○丸山珠美(函館高専)
半波長よりも小さいサイズのスペースで八木宇田アンテナと同等の特性を得ようとする場合、素子をY型、V型、ループ型などに変形することで実現できる可能性がある。そこで本研究では、遺伝的アルゴリズムを用い、従来の八木・宇田アンテナの素子と同じI型に加えて、Y、V、ループなどが自動で解として得られるような染色体を提案し、利得と反射特性に対する最適設計を行った。その結果、スペースの制約に応じて、反射器、導波器、励振器、の素子がそれぞれ異なる変形八木宇田アンテナが最適解として得られたので特性とともに報告する。