電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-1-68
可変リアクタンス素子を3素子用いた円偏波平面アンテナのビーム成形に関する一検討
○鈴木貴大・斉藤作義・木村雄一(埼玉大)
リアクタンス素子が装荷された無給電素子を用いて、マイクロストリップアンテナ(以後、MSA)の指向性を制御する平面アンテナについて種々の研究が行われている。また、5個の可変リアクタンス素子を用いた一次元円偏波ビーム成形平面アレーアンテナ(BA-MSAA)が報告されている。本稿では、リング形MSAを素子として用い、左右の無給電素子と中央の主給電素子に3個の可変リアクタンス素子を装荷した円偏波BA-MSAAに着目し、その構成法と放射特性について検討を加えたので、ここに報告する。