電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-1-54
無給電素子を用いた平板逆Fアンテナの素子間相互結合の低減
◎フンクァン クァン・道下尚文(防衛大)・小柳芳雄・佐藤 浩(パナソニック)・森下 久(防衛大)
近年,Massive MIMO(Multiple-Input Multiple-Output)が次世代通信の要素技術として検討されており,アンテナの素子間相互結合の低減が重要となっている.素子間相互結合の低減には,ブリッジ素子や回路素子を用いた手法が提案されている.本稿では,多くのアンテナ素子に対応できるように無給電素子を用いた低減手法について検討した.結果として無給電素子及びブリッジ素子を用いることで,平板逆Fアンテナの素子間相互結合を低減できることを明らかにした.