電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
A-19-25
釧路地域における Kinematic 測位による測位精度
○山形文啓(釧路高専)・小熊 博(富山高専)・亀田 卓・末松憲治(東北大)
我々は, GPS (Global Positioning System) に代表される NSS (Navigation Satellite System) を用いた防災情報報知システムを提案している .さらに,災害時にドローンなどを活用して情報収集に当たることで,詳細な被害状況を迅速に把握することを提案する.このときには,高精度の 3 次元位置測位が必要となる.高精度の位置測位の場合,静止基準局を設置し,同一衛星との距離差を計測する Kinematic 測位が用いられる.本稿では,基準局として電子基準点を利用した場合の Kinematic 測位を行った測定結果を報告する