電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
A-19-18
通信時間と端末数を考慮したエピデミック通信の性能評価
◎佐野忠宏・行田弘一(芝浦工大)
遅延耐性ネットワークを実現する通信方式としてエピデミック通信があり,これを利用することにより情報滞留を実現することができる.我々は,これまでに実際の無線ネットワークの物理層・メディアアクセス層を規定し,エピデミック通信の基本的な機能についてシミュレーションの動作確認を行った.本稿では,シミュレータ上に作成したモデルを用いて,通信時間や端末数を考慮したエピデミック通信の性能を評価した結果について示す.