電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
A-15-13
UHF帯RFIDとNFCタグ間のメモリ共用化に関する検討
○三邊拓実・小林有理・武田茂樹・鹿子嶋憲一・梅比良正弘(茨城大)
災害時の安否確認には,多様な選択肢を用意しておくことが有効である.災害情報伝達と安否確認を行うシステムとして,RFID(Radio Frequency Identification)システムを利用することで,電源や通信インフラを喪失した状況においてもテキスト形式で効率的に安否データを収集できる.本報告では,読み取り距離の長いUHF(Ultra High Frequency)帯RFIDタグと,広く普及しているNRC(Near Field Communication)タグのユーザーメモリの共用化手法について,実現可能性を検証した.