電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
A-15-11
光アクセスNWを介したリアルタイム制御に向けた遅延の影響評価
○小屋迫優士・鈴木貴大・金 相燁・可児淳一・大高明浩(NTT)
IoT端末の普及に伴い,ドローンや産業用ロボット等の制御において,これまでデバイス上で行われていたリアルタイム制御をネットワーク (NW) を介して行う要求が今後増加することが予想される.このようなNWを介した制御には遅延やジッタが制御系に悪影響を及ぼす.本研究では,ユーザと近距離にある通信局舎のアクセス部からエッジ処理を行うことで,NW越しのIoT端末のリアルタイム制御の実現を目指す.本稿では,光アクセスNWを介した制御を行う際,遅延・ジッタが制御系に及ぼす影響を数値解析により評価した.