電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
A-14-7
自動走行ストレスの推定を目的とした車両・外部環境・ユーザデータの収集および解析
◎松本愼太郎・澤邊太志・神原誠之(奈良先端大)・萩田紀博(ATR)
自動走行空間における搭乗者は.自身の理想と異なる車両挙動の発生や周辺環境に衝突等が予想される障害物などが存在する場合など,自動走行に対して不安や恐怖を抱くことになる.そのような要因を取り除き,自動走行車両の継続利用を可能にするにあたって,搭乗者と自動走行車両との間における密なインタラクションが必要である.本研究では,自動走行車両の搭乗者が感じる「自動走行ストレス」を推定することを目的として,車両挙動・車両外部環境・搭乗者のデータを,実写を用いた被験者実験で収集する.また,それらの解析を行うことで.自動走行車両搭乗時のストレス要因を調査する.