電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
A-10-16
歩行時の負荷を考慮した歩行ナビゲーションシステム
○宮崎光二・村上遼介(福山大)
歩行者用のナビゲーションアプリの多くは,出発地点から目的地点までの最短経路を提示して案内する機能を持っているが,経路における道の高低差や路面状況,日陰の有無など,実際に歩いたときの歩行者が感じる負担を考慮したものはない.例えば,目的地点までの歩行距離が短くても路面の状態が悪ければ歩行者の負担が大きくなる.それとは逆に目的地点までの距離が多少長くても路面の状態が良ければ,歩行者の負担は小さくなる.本研究では,歩行者の負担を考慮して道案内をする歩行ナビゲーションアプリを開発する.