電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
A-10-4
バースト検知によって抽出されたゲリラ豪雨に関するキーワードの解析
◎稲毛惇人・藤田拓也・大枝真一(木更津高専)・中谷 剛(防災科学技研)
近年,都市部を中心にゲリラ豪雨による被害が増加しているが,気象学的には夕立やゲリラ豪雨と呼ばれる現象に対しては定量的な定義づけはされていない.2008年に東京都や神戸市などの都市部において,豪雨による甚大な被害が生じているため,我々はXRAINデータにゲリラ豪雨のラベルを与えることを検討してきた.本研究では,雨に関するTweetのタイムスタンプを時系列データと考え,Tweet内容に含まれる「大雨」「豪雨」「ゲリラ」などのキーワード毎にタイムスタンプを再作成してバースト検知を行い,実際に雨量が強かった時間帯に対して比較し,どのキーワードのTweetがゲリラ豪雨に対するTweetだったのか検証を行う.