電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
A-9-10
オンオフ変調可視光通信における期待値最大化法を用いた復調法
○白木善史・鎌本 優・佐藤 尚・守谷健弘(NTT)
On-off変調を用いた可視光通信の復調方法として期待値最大化法(expectation-maximization, 以下EM法)を適用したものを検討した. 具体的には, イメージセンサにより観測した送信信号の輝度値を一定数まとめたものの分布の推定にEM法を用い, 送信信号の推定に必要な各種のパラメータの推定を試みた. 数値実験の結果, 提案法により訓練系列なしに必要なパラメータが得られる可能性が示唆された.