電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
A-9-9
剣道の有効打突判定システムにおけるタイムスタンプ法の開発
○本郷 哲・下重大地・田中ゆみ・渡邊 隆(仙台高専)
剣道競技における一本に相当する有効打突は,「充実した気勢,適正な姿勢をもって,竹刀の打突部で打突部位を刃筋正しく打突し,残心あるものとする.」と定義されており,これまでは審判員による判定のみで行われてきている.しかし,他の競技同様に機械判定の必要性が求められている.我々は高速度カメラ映像処理・音響信号処理・打撃センサを組み合わせて,有効打突判定システムの構築を目指している.
本報告では打撃センサデータ送信のためのIEEE802.15.4準拠のTWELITEにおけるタイムスタンプ法の検討を行った結果について報告する.