電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
A-9-6
拡張Einarsson符号に変形擬直交M系列を融合するCSK
○羽渕裕真(茨城大)・金森勝美・イット ワンシット(矢崎総業)
これまで、著者らは拡張Einarsson符号を用いるDS/CDMAを提案したきた。本方式は、オンオフ変調(OOK)や2値パルス位置変調(BPPM) 信号を拡張Einarsson符号により拡散変調するCDMA方式であり、送信信号がオンオフ信号形式となる。しかしながら、SCDMA時のビット誤り率性能と情報伝送効率は良好と言えない。本稿では、拡張Einarsson 符号に変形擬直交M系列を融合するコードシフトキーイング(CSK) を提案し、その有効性を示している。