電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
A-8-17
幾何学模様のARマーカー
○尾崎宗一郎・伊藤 浩(日大)
GPSなどのセンサーによらないAR(拡張現実)を実現するには、ARマーカーと呼ばれる情報の位置を決める指標が必要になる。ARマーカーは処理速度が速い特徴を持つが、機能性を重視したためデザイン性が考えられていないという問題がある。本研究では、格子模様の交点に幾何学模様を重ねて並べることによって生成した模様を用いることで、処理速度を落とす事無く、デザイン性のあるARマーカーと検出方法を提案する。