電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
A-5-8
振動センサを用いた災害時における年少避難者の特定手法に関する検討
◎尾崎 翔・浅野 太(工学院大)・中臺一博(HRI-JP)
振動センサで取得した足音データを用いることにより,災害時における避難者の歩行方向・歩行速度・歩行者属性が推定可能であると考えられる.著者らは,取得した足音データに線形予測分析を適用し,得られた特徴量をサポートベクターマシンで分類し,歩行者属性を判別する手法を提案している.本報告では,実際に避難が想定される環境において,年少および成人の被験者による評価実験について記述する.