電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
N-1-30
データ同期による風向特徴パターン抽出
◎宝本眞也・宮野尚哉(立命館大)
データの山の中から、必要な情報あるいはより価値のある情報を獲得する情報処理手法として、データマイニングが研究されている。本研究では、位相振動子群の集団同期現象を利用したパターン認識手法であるデータ同期を風況データに適用し、風況パターンの生成を目的とする。データ同期では先験知識を用いることなく多変量データから自発的に特徴パターンが生成される。数値実験の結果、風況データより風向パターンを確認した。