電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
CS-1-3
修正キルヒホッフマイグレーションを用いた超広帯域レーダによる乳がんイメージング技術
阪本卓也(兵庫県立大)・◎宋 航・吉川公麿(広島大)
乳がんは早期発見による治療が極めて重要である。超広帯域レーダによる乳がんイメージングは従来のX線マンモグラフィと異なり、安価かつ被爆の懸念や圧迫痛も少ないため注目を集めている。近年、保安検査レーダにおいて修正キルヒホッフマイグレーションによる高分解能イメージング技術が提案されている。本稿では修正キルヒホッフマイグレーションを広島大学で開発された乳がんイメージングレーダシステムの測定データに適用し、そのイメージング空間分解能を調べる。