電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
C-15-3
VHF帯空港面電磁界解析手法の有効性の測定評価
阿部優樹・◎黒田哲史・須賀良介・平井翔太郎(青学大)・毛塚 敦(電子航法研)・橋本 修(青学大)
GPSを用いた次世代着陸誘導システムGround Based Augmentation System(GBAS) が開発されている.
このGBASでは,100MHz帯におけるVHF Data Broadcast (VDB)アンテナを用いて,航空機の位置の補強情報を送信する.また,自動着陸をサポートするためには滑走路上3.6mにおいて-72dBmの受信電力が要求される.
我々はVDBアンテナの最適設置位置の決定には電磁界解析が有効であると考え,空港面に適した電磁界解析手法を提案してきた.
本検討では,提案手法の有効性を測定により評価した.