電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
C-13-7
透過型表面プラズモン共鳴分光法によるアンモニアガスセンシング
○加藤景三・西川峻成・高野智弘・ラートバチラパイボーン チュティパーン・大平泰生・馬場 暁・新保一成・金子双男(新潟大)
 本研究では,透過型表面プラズモン共鳴分光法(T-SPR法)を用いたアンモニアガスセンサについて検討した。アンモニアは,種々の工業製品の原料として幅広く使用されているが,有毒で可燃性を示すことから高感度に検知する必要があり,T-SPR法によるアンモニアガスの高感度検知を試みた。アンモニアガスセンサは一般に大気中で使用されることから,様々な湿度下でT-SPR法による測定を行ったので,その結果について報告する。