電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
C-3-20
水中LIDARの高分解能化に向けた青色投受光素子の応答評価
○高橋成五・奥澤宏輝・矢島晴久・野田健太(トリマティス)
海洋資源開発や、水中構造物の点検に用いる水中ロボットの自律運転のために、水中LIDARが求められている。TOF方式の水中LIDARには、投受光素子に高速応答が求められる。水中での透過性に優れた青色光の投受光素子の高速応答性を測定した。簡易的な水槽を用いて、青色LDとMPPCの短パルス応答の評価を行い。LDは400 psecの短パルス光が、MPPCは立ち上がり500 psecの十分高速な波形が出力されることを確認した。