電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
C-3-8
屈折率センサの高感度化に向けたプラズモニック導波路構造の検討
◎石坂雄平(関東学院大)・藤澤 剛・齊藤晋聖(北大)
屈折率センサは,バイオセンサやガス検出器など様々な用途があるため,高い関心が寄せられている.特に集積型屈折率センサは,安価にセンシング機構を構築できるものとして期待されている.最近では,センサ感度の向上を目的とし,プラズモニック導波路を用いた液体センサが報告された.本研究では,屈折率センサのさらなる高感度化に向けて,プラズモニック導波路におけるTEモードの利用を検討してきた.本稿では,これまで検討を続けてきたプラズモニック導波路構造についての報告を行うとともに,センシング性能について議論する.