電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
C-3-6
ガラスエポキシ基板上での細径ポリマー導波路の作製と評価
◎橋本 大・古屋翔蕗(東京都市大)・乗木暁博・天野 建(産総研)・岡野好伸(東京都市大)
基幹インフラ技術としての光通信は中長距離における大容量通信網において既に中核的存在である.ところが,IoT社会の到来やクラウドコンピューティングの発達からデータセンタ内,データセンタ間といった短中距離大容量光通信技術が注目されている.現在,マルチモードポリマー導波路が基板上導波路として用いられているが,ヒューモード,シングルモードに対応させる必要がある.前回シリコン基板上にポリマー導波路を形成していたが,より実際の回路基板に近づけるためにガラスエポキシ基板上での形成を試みた.