電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
C-3-5
軸ずらし光入力による細径ポリマー光導波路の導波モード解析
◎古屋翔蕗・橋本 大(東京都市大)・乗木暁博・天野 建(産総研)・岡野好伸(東京都市大)
クラウドサービス,スマートフォンの普及によりデータセンタの取り扱う情報量は急激に増加しており,それに伴う消費電力の増加が問題視されている.これを解決するため情報通信機器の光インターコネクション化が注目されている.現在,マルチモードポリマー導波路が基板上導波路として使用されているが,今後の大容量化を見据えて,シングルモードやヒューモードに対応する必要がある.
本研究ではポリマー材料を用いた細径導波路に対し,正しく導波モードを評価するために光ファイバの軸ずらし入力によるモード励振を行い,導波路モード解析した.