電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
C-2-42
超広帯域メタサーフェス電波吸収体
◎中舎朋之・浅野耕生・牛越大樹(名工大)・Long Jiang・F. Sievenpiper Daniel(Univ. of California, San Diego)・若土弘樹(名工大)
メタサーフェス電波吸収体は従来の吸収体と比べて物理的寸法,すなわち厚みを抑えて設計できる特徴を持っている.ただし,理論的にもその帯域幅と設計厚みはトレードオフの関係にあることが知られている.そこで本研究では薄型で超広帯域な電波吸収体の開発に向けて,負のリアクタンス成分を実現可能なノンフォスター回路を導入したメタサーフェス電波吸収体について紹介する.