電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
C-1-2
離散回転対称な導波路の基本領域に基づく正多角形導波管の変分解
○△狐崎直文(あましろ科学)
正多角形と同じ対称性を持つ断面の導波路を伝搬する電磁場を解析するための基本領域の存在とその境界条件を明らかにした。また、正多角形の導波管問題では、鏡像法を用いることにより、解を造れることを示した。正方形の導波管について、TM11モードの近似解を変分法により求めた結果、変分法により求めた固有値は、厳密解の固有値に比べて3%弱大きな値になった。