電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
BI-7-4
農業におけるG空間ビッグデータ収集・分析・活用による高度営農支援プラットフォームの構築
○野口 伸(北大)・澁谷幸憲(農研機構)・岡本博史・岡田啓嗣(北大)・原 圭祐(北海道立総合研究機構十勝農業試験場)
本研究では農業生産における時空間ビッグデータを利用した営農支援のための統一的なフレームワークを構築する。農業では地域によって気象・土壌・栽培作物が異なるため,地域ごとに最適な栽培技術が存在し,営農支援において1つのシステムによって日本全国で統一的に対処することは困難である。本研究では北海道芽室町をモデル地域としてシステム開発・実証を行い、地域に依存しない汎用的な仕組みを開発することを目的としている。様々な地域・品目に対して農業ビッグデータの収集・蓄積・分析・適用による営農サイクルを通して有用な情報を農協、普及センター、農家などに提供するシステム開発を目指している。