電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
BI-7-2
加速度センサを用いた道路照明柱に対する疲労損傷度評価
○高橋宗昭・巻幡憲俊・家入正隆(JIPテクノサイエンス)・津川拓也(NTT)
本研究は,腐食した道路照明柱の風振動による疲労損傷度に着目し,供用中の道路照明柱を対象として選定し,強風地域以外でも腐食進行により疲労破壊による倒壊リスクが高まることを検証する.
次に,気象庁の膨大な風速データを収集・分析し,疲労破壊が起こり得る道路照明柱が全国の自治体に一定数存在することを実証する.
最後に,疲労損傷度の算出に必要なセンシングデータを,ICT 技術を用いて効率的に収集・解析し,結果の可視化が行えるプラットフォームを構築する.