電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-20-12
医療情報ネットワークにおけるトラヒック傾向の分析
◎福島 健・岩崎裕輔(阪大)・小野 悟(静岡大)・猿渡俊介・渡辺 尚(阪大)
近年の医療情報ネットワークでは、増大するスループットとロバスト性への要求に対応するためにコアスイッチが高価格化の一途をたどっているという問題がある。このような問題を解決するため筆者らは、医療情報ネットワークに高価なコアスイッチの代替として複数の安価なOpenFlowをもちいた「MediFlow」を提案している。本稿では、MediFlowの詳細な評価に向けて、実際の医療情報ネットワークにおけるコアスイッチでのトラヒックの傾向を調査する。