電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-20-11
CSMA/CA を用いた WBAN 内における不正ノード検出法に関する一検討
◎大室祐斗・高林健人・榊原勝己(岡山県立大)
近年、無線通信技術を医療分野へ応用したWireless Body Area Network(WBAN)が注目を集めている。しかし、WBANが無線通信である以上、利己的なノードが出現する可能性は否定できない。そのため、IEEE802.15.6 に基づく CSMA/CA を用いる WBAN において、不正ノードが存在する環境を想定し、WLAN 向けに提案された不正ノードを検出する手法をWBAN向けに改良した方式を提案し、ノード数を変化させながら、提案方式の評価を行った。