電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-19-3
監視位置不均一性を考慮した無線センサ向け電波干渉監視手法
○三宅裕士・青山哲也・武 啓二郎・岡村 敦(三菱電機)
アンライセンスバンドを活用する無線センサシステムでは,干渉システムを検出することが課題である.複数の監視無線機を用いた同一周波数帯を用いる干渉システムを検出する手法を提案している.監視無線機の置局位置が均一である環境で評価を行ったが,実環境を想定すると,必ずしも均一配置を行うことはできない.本稿では,監視無線機が不均一に置局された場合に,監視結果補正により,干渉システムを検出可能であることを示す.