電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-18-22
ユーザ端末を活用するM2M無線アクセスにおける端末収容アルゴリズムの一検討
◎納谷麻衣子・宗 秀哉・藤田隆史・清水敬司(NTT)
一般的に低ARPUであるとされるM2Mサービスであるが中には一定のQoSを要求するものもある.そのようなM2Mサービスに対して筆者らは既存の設備やユーザ端末をM2M向けのAPとして用いる事でM2M端末を収容するシステムの提案・検討を行ってきた.本稿では,チャネルごとのトラヒックを均等化するチャネル割当アルゴリズムと使用AP数を削減するAP割当アルゴリズムを考案しQoS充足率とAP使用数の評価をしたので報告する.