電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-13-17
グレーデッドインデックス型2モード光ファイバにおける実効屈折率差分布測定
○鷺坂優介・横田聖司・伊藤文彦(島根大)・丸山 遼・桑木伸夫(フジクラ)
伝送路にマルチモードファイバ(MMF)を用いると、チャネル間クロストークの原因であるモード結合が発生する。モード結合の大きさはモード間の実効屈折率差に依存するため、実効屈折率差はファイバ設計の際に重要なパラメータであり、その測定は重要である。我々は今回、ブリルアン光時間領域反射計(BOTDR)を用いてブリルアンスペクトルの測定・解析を行うことでグレーデッドインデックス(GI)型ファイバにおける実効屈折率差の分布測定を試みたので報告する。