電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-13-3
リング共振器を有する利得クランプ2-LPモードEDFAの過渡応答特性評価
○和田雅樹・青笹真一・坂本泰志・森 崇嘉・山本貴司・中島和秀(NTT)
近年、光ファイバ通信の大容量化に向けて、光ファイバ中の高次モードを利用したモード多重技術が注目を集めている。モード多重伝送の長距離化においてはマルチモード光増幅器(MM-EDFA)が必須となる。MM-EDFAにおいてはモード間利得差(DMG)低減だけではなく、入力信号光強度などの変動による利得特性変動を抑制する必要がある。本検討ではリング共振器を用いた利得クランプ方式をMM-EDFAに適用し過渡応答特性の評価を行ったので報告する。