電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-10-53
Flex Ethernetにおける中間帯域リンクの状態監視方法
○田中貴章・桑原世輝・乾 哲郎・山田義朗・小林正啓(NTT)
多様なレートのクライアントMACフローを、100GbE等の従来のイーサネットを複数リンク束ねて柔軟に収容するFlex Ethernet(FlexE)が注目を集めている。既存仕様では、FlexE上でビット誤りが発生した際の監視機能が乏しく、エラーの影響範囲が特定できないという課題がある。本稿では、FlexEの監視性向上に向けて、FlexE信号のオーバーヘッドにBIPを挿入することによりビット誤りを検出し、り障する中間帯域リンクを特定できることを回路実装により確認した。