電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-10-45
DP-16QAM, 300 GbpsナイキストDWDM信号の大洋横断超長距離光ファイバ伝送特性の検討
◎アルガミディ アハメド・張 金・青木恭弘(埼玉工大)
最新の光ファイバ通信システムでは、DP-QPSKの適用によって100Gbps×100ch-9000kmの大容量・長距離システムが商用に供されている。DP-16QAMおよび高次変調方式によれば、より大容量伝送が期待できるが、所要OSNRが高くなるため非線形光学効果によって伝送距離が制限されることが予測される。
本論文では、将来の数百Gbpsチャネル伝送に向けて、ビットレート360Gbps(データ300Gbps+20%FEC)のDP-16 QAM, DWDM光信号の超長距離伝送性能を検討した結果について述べており、6000km以上の伝送が可能であることを示している。