電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-10-39
400km超高密度空間分割多重中継増幅光伝送におけるコア間クロストークモニタを用いた評価
◎磯田 曉・水野隆之・芝原光樹・宮本 裕(NTT)
将来的な通信トラヒック量の増加に対応するため、空間分割多重(SDM : Space-division multiplexing)技術による光トランスポートネットワークの大容量化が検討されている。特にマルチコアファイバ(MCF : Multi-core fiber)を用いた長距離かつ大容量な光伝送の実現に向けた研究が多く行われている。しかし、MCFを用いた長距離伝送の課題としてコア間クロストーク(XT : Crosstalk)による影響がある。本稿では、32コアMCFとマルチコア光増幅器からなる長距離中継増幅光伝送路においてインサービスのコアXTモニタの有効性を示した。