電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-10-15
新型被覆除去器及びファイバホルダの開発
○神田佳治・前沢紀行・坂西山河・田中省悟・寒河江秀太(フジクラ)
光ファイバネットワークを経済的かつ効率的に構築するためには、ケーブルの直径及び重量の低減が必要である。これを実現するためにφ200μm被覆ファイバを用いたSWRの開発が進められている。(※Spider Web Ribbon(SWR)とは、間欠固定されたリボンファイバを指す。)しかしながら従来の被覆除去器は、被覆径φ200μmの被覆を除去できない。また、良好な融着接続の作業性を実現するためには、φ200μm/φ250μmのSWRと従来型テープ心線の全てで被覆除去できる必要がある。そこで、上記全てのファイバの被覆除去が可能な新型被覆除去器及びファイバホルダを開発した。