電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-10-6
クラッド一括合成法による低損失マルチコアファイバの作製
◎福本良平・安間淑通・竹永勝宏・愛川和彦(フジクラ)
マルチコアファイバ(MCF)を用いた空間分割多重技術は、従来のSMFによる光通信の容量限界を超える技術として注目されている。そのなかで、代表的なMCF製造法であるスタックアンドドロー法や孔開法とは異なる新たな製造法としてクラッド一括合成法(OBR法)やスラリーキャスト法などの検討が行われている。また、低損失MCFの検討なども行われている。今回我々はOBR法を用いた低損失MCFの検討を行った。その結果を報告する。