電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-7-39
変化率アンバランス度検出分析を用いたプレス機の異常予兆検出
○大久保敬子・鈴木敏明・朱 韵成・角田 実(日立)
様々な機器をインターネットに接続し、遠隔監視・制御を実現するIoT (Internet of Things)の普及が進んでいる。産業界においてもIoT化が進み、工場の様々な機器に設置されたセンサからデータを収集し、分析している。本研究では、複数のデータ系列の相関の乱れを検知して異常の予兆を検出する「変化率アンバランス度検出 (UVD: Unbalanced Variation Detection) 」を用いてセンサデータを分析し、故障発生前に異常の予兆を検出する方法を提案する。