電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-7-38
負荷分散装置におけるサーバ異常予測のための監視方法の検討
○山本 周・中尾彰宏(東大)・宮澤亮成(ソフトバンク)
企業等での業務処理ではクラウド環境にてHTTPサーバが多く利用される。業務を円滑に進める上でHTTP応答時間の短縮は重要である。そのため複数サーバに対し負荷分散機能によりサーバ負荷分散が行われている。しかし、同一仕様で作成したサーバに対し負荷分散を行っている場合でも、要因不明で端末応答が急に悪くなることがある。
本稿では、このような劣化サーバを早期に発見し、自動的にプロアクティブにサーバ・プールから切り離すためサーバ異常を負荷分散装置で監視予測に向けて検討した。