電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-7-31
NDNルータのパケット単位のキャッシュに起因する自己置換の発生確率の解析法に関する一考察
◎山本瑶司・武政淳二・小泉佑揮・長谷川 亨(阪大)
コンテンツをパケット単位でキャッシュするNamed Data Networking (NDN) では、コンテンツを構成するパケットがキャッシュ内に存在するにも関わらず、そのコンテンツへの要求がヒットしない自己置換の発生が指摘されている。本稿では、自己置換によるキャッシュ性能低下の分析の第一歩として、自己置換の発生確率をモデル化する。